『うみ*にゅう』アーカイブス
- 第217号「あれから四半世紀」佐藤初雄
- 第212号「小さな子供の記憶」小野太士
- 第205号「続・新潟うみ便り」佐川雅悦
- 第203号「経験するということ」酒井浩二
- 第201号「千葉県南房総館山にて」～海辺の原体験から～竹内聖一
- 第198号「ブルーカーボンと海辺の自然体験活動」森川雅行
- 第189号「縁(えにし) の国、出雲」佐藤しのぶ
- 第187号「湾奥の悲しみ」関口雄三
- 第185号「きれいな海を守る心を広げるためのプロジェクトの価値」鈴木吉春
- 第181号「大阪の子どもたちが帆船で環境調査へ」小原朋尚
- 第180号「北海道だからの、海体験」大塚英治
- 第178号「海開き中止！に考える」池上正春
- 第176号「海に癒され、育てられて」神保清司
- 第175号「海に囲まれている私たち」三好利和
- 第174号②「見える風景が特別に～体験学習や環境教育の根本とは～」黒江恵美
- 第173号「久々生(くびしょう)海岸を未来へつなぐ」川口眞矢
- 第172号「愚公山を移す」西胤正弘
- 第165号「そばにいるだけで」成田裕
- 第151号「地球を感じる体験」山本海
- 第138号「ウニと学び」大塚英治
- 第132号「海に学ぶ体験」佐藤茂夫
- 第118号「漁業体験はいかがでしょう？」大浦佳代
- 第109号「うれしい出来事」小島裕正
- 第95号「CNACに望むこと」角浩美
- 第49号「青少年教育施設における海辺の自然体験活動」神保清司
- 第34号 佐藤初雄
- 第32号「海はどんなところがおもしろい？！」三好利和
- 第29号「おいしそうな海藻食から始める体験学習」長谷川孝一
- 第23号「北の海から思うこと」大塚英治
