第109号「うれしい出来事」小島裕正

第109号「うれしい出来事」2015.10.30配信

こんにちは!Office COMBO代表のjima(小島)と申します。
茨城県の東海村で、楽しみながら自然と仲良くできるプログラムを提供しようともがいております。もちろん海が大好きですが、今のところ、ちょっと海と離れ、公園や森で「ツリークライミング体験会」を中心に活動しています。しかし、茨城県は長い海岸線を持っていますので、いずれは海もフィールド活用して様々なプログラムを行いたいと思っております。

数年前に神奈川県は三浦で行われた「海遊び安全講座インストラクター養成講座」に参加させていただき、CNACのお仲間に入れていただきました。ダイビングインストラクターとしても活動していましたので、CNACの諸先輩方の志しにはすぐに共感でき、自分も今一度海をフィールドとして自然体験を提供してみたいという思いを強くしました。以来、様々な講習会やイベントでCNACの皆さまにはたいへんお世話になっております。

今回のコラムを担当させていただくにあたって、現状、海をフィールドとした活動をほとんど行っていない私に何が書けるのかいろいろ考えましたが、体験活動を行っている中で、最近あった嬉しかったことを報告させていただきます。

先月のシルバーウィーク中の朝、私は茨城県大子町のキャンプ場で3回目の開催となる「ツリークライミングR体験会」の準備を進めていました。すると突然、背後から「じまさーん」の声、振り向くとそこにはなんとなく見覚えのある女の子が...、そうです、以前参加してくれた子が私を見つけて声をかけてくれたんです。
そして数分後にも、そのまたすぐ後にも「じまさーん!」の声。
残念ながらチェックアウト日ということでその子たちは体験会に参加してもらえませんでしたが、こんなオッさんの顔と名前を覚えていてくれて、声までかけてくれるなんてと、とても嬉しくなりました。
さらに後日、定期的にツリークライミングR体験会を開催している「国営ひたち海浜公園」のクヌギの木には、参加者の過半数を超えるリピーターが楽しそうにクライミングするという現象が!もう、本当に嬉しくて速攻でFBにアップしていまいました(笑)。
子供たちが体験を通じて自然を身近なものに感じ、大切にしていくようになってほしいというのはもちろんですが、先ずは「楽しい」ことが大切で、それがなければ何も始まりません。とにかく今回、私が子供たちに拒絶されておらず、イベントを楽しんでもらっていることを確認できたのは、現段階で最高の喜びでした。
体験活動を提供させていただくようになって3年目、諸先輩方を見よう見まね、手探りでやってきましたが、少しずつ手ごたえを感じている今日このごろです。

今後も、伝えたいことがブレないように肝に銘じ、さらに活動の場を広げていきたいと思っています。
どこかで皆様にお会いできる日を楽しみにしておりますので、その時はよろしくお願いいたします。

Office COMBO代表/TREE FROG 小島裕正

tree frog
http://www.go-treefrog.com/

2015年10月30日|キーワード:自然,体験